Umilog

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うみ氏の釣りブログ

ワインド釣法で狙う浜名湖春シーバス

週末から始まる大型連休。

何としても釣果が欲しいところ。

今時期の浜名湖で見聞きした限りではどうやらワインド釣法が熱いようです。

実際に現場でそう感じたもので、やるなら今だと今回はすり寄ってみた次第です。

雰囲気だけのなんちゃってワインド釣法。手始めはそんなところから。

ウッドルアーでワインド

ワインドは水切りのよい尖った形状のジグヘッドにワームを刺し上下左右に連続ダートさせる言わばパニックアクション系のルアーなので、それ風のアクションとなるよう7本試作しました。

高価な物でもないので釣具屋でジグヘッドとワームを買ってきたほうが早いし確実なのは言うまでもありませんが、そこはあえてのウッド製です。

サイズは釣れてた方の話を参考に5cmを基準にしました。

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野池で練習&テスト

潮の流れもなければ水の比重も違いますが実戦デビューが夜釣りからとなる場合もあり得る為、感覚を掴む程度なら野池で十分です。

ルアーはしっかりダートしていたしラインがフックを拾うこともなかったので十分使えるなと。( ✧Д✧)

作った7本は背中三角で腹平らと基本的な形状は全て同じですが、全長や体高、ウエイトの量と位置は微妙に変えています。

大別するとウエイトが前寄りかやや中央寄りかに分けられ、前寄りはジグヘッド同様に頭からストンとフォールし中央寄りはプルプルと震えながら浅めの角度でフォールします。

角度が浅いぶん沈下速度も遅いので浮き上がりやすいですが、特徴を活かしてダートで浮上させてからのロングフォールといった餌木みたいな使い方はありだと思います(釣るのはイカじゃないけど)。

強い潮の流れの中ではどうかわかりませんが状況に応じて使い分けようと言うことでどちらも合格とします。

野池でのワインド練習中に2回ほど何か当たってきましたが針掛かりしませんでした。

今はテスト中なので根掛かりを嫌いダブルフックをセットしていますが実戦ではトレブルフックに換装します。

ワインドベイト製作メモ

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パールホワイト1号

全長:50mm

自重:3.7g

素材:桧9mm

ウエイト:6mm(1.3g)

塗装:セルロースセメント

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パールホワイト2号

全長:51mm

自重:3.8g

素材:桧9mm

ウエイト:6mm(1.3g)

塗装:セルロースセメント

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パールホワイト3号

全長:52mm

自重:5.3g

素材:桧9mm

ウエイト:7mm(2.1g)

塗装:セルロースセメント

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パープル4号

全長:49mm

自重:6.3g

素材:桧9mm

ウエイト:7mm(2.1g)×2

塗装:セルロースセメント

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黒金茶5号

全長:51mm

自重:5.8g

素材:桧9mm

ウエイト:7mm(2.1g) 6mm(1.3g)

塗装:セルロースセメント

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オレンジ6号

全長:55mm

自重:6g

素材:桧9mm

ウエイト:7mm(2.1g) 6mm(1.3g)

塗装:セルロースセメント

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ゴールド7号

全長:57mm

自重:6.1g

素材:桧9mm

ウエイト:7mm(2.1g) 6mm(1.3g)

塗装:セルロースセメント

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ベイトリールとPEライン

ワインド釣法ではPEラインを使うのが鉄則なので私もPEの0.8号を巻いてテストしてきました。

ベイトリールとPEの組み合わせであるあるなのはスプールでライン同士が噛み込んで起こる高切れとバックラッシュがいちいち派手で解けにくいことです。

私の経験ではPEの号数が4号を越えてくるとあるあるトラブルはほぼ起こらなくなりますが、0.8号は未知の世界でした。

この細いラインをスプールに巻き付けるにあたっては糸巻き量は必要最小限に止め、頻発が予想されるトラブルからの早期復旧に重きをおきました。   

テスト釣行では何度かバックラッシュしましたが、原因はスラック回収時の全くテンションの掛かっていないフワフワしたラインをリールに巻き込んだ時の次のキャストで起こるパターンだったので、そこにさえ注意すれば意外とイケるなとブレーキを弱めつつ徐々に飛距離を伸ばしていく最中に悲劇は起きました。

それはロッドを振り抜いた直後、ロッドのティップがルアーを弾き飛ばした瞬間に「ガンッ」とガイドから音が鳴り同時に一瞬でリールからラインが溢れ出ました。

細いラインなので完全に油断していましたが、リーダーの結び目がロッドのガイドと干渉するこのパターンが残っていました。

「1番たちの悪いのが」

これだけは恐怖でしかありません。

ブレーキを強めにしようがキャストした直後に起こるので防ぐのが難しいうえに致命的な食い込み方をします。

しかも前触れなしに突然起こる。

糸巻き量が少なかったから復旧できたようなものの、第1投目で復旧不能に陥る場合もあり得ると考えれば何ともリスキーなスタイルです。

しかし予防策がない訳ではなく、このトラブルが起こりにくいリーダーの長さが存在します。

私の場合7フィート弱のロッドで2mのリーダーでは1度も起こりませんでしたが3mにすると起きやすく5mまで伸ばすと起こらなくなりました。

この長さはロッドがスローテーパーかファーストテーパーかによっても変わってくると思います。

しかし必要以上にリーダーを長くするとPEのメリットが薄れてくるので当面は2mで様子を見たいと思います。

あとは面倒くさがらずにリーダーは摩擦系ノットで接続するのと、ガイドが大きめなロッドを使うことぐらいですかね。

1番は予備のリールを車に積んでおく事です笑

 

1つと言わず2つぐらい (゚Д゚;)  

 

それではまた。