Umilog

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うみ氏の釣りブログ

自作バイブレーション【第3弾】

バイブレーションは3作目となります。

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右が1作目 左が2作目

街路樹が徐々に色づき始めるのを見ると秋深まる上高地で見た黄金色に輝くカラマツ林と婚姻色に染まったイワナを思い出します。

雪が降る地方の秋は色濃くてとても躍動的。

さて、上高地には及ばないにしろ、こちらでも山中の池ではすっかり秋の様相です。

一般的に秋は魚が積極的にエサを追うようになるので釣りやすいとか、動き回るが故に場所が絞りづらく釣りにくいとか言われますが、私の通う野池はそのどちらでもないようで、魚が消えたとしか思えないほど生命感なく安定して釣れていません。

秋の爆釣?

「面白いこと言うね君」

そんな感じです。

しかし、私にも爆釣とまでは言いませんが、それに近いものを過去味わったことはありまして、投げる→着水→5秒以内にヒットこれが数投続いたことがあります。

魚はシーバスでしたが、ミノーを投げて反応が無かったところで、バイブレーションに替えてみたら嘘みたくガンガンきました。

アーボックスの片隅で影薄く眠っていたバイブレーションがキングに変わった夜。

「まぁ、そんなこともあったね」と遠くを見つめる今日ではありますが・・・

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それでは、バイブレーションの製作について進めます。

3作目となる今回はテールを長めにしました。

これはバイブレーションではある程度しょうがないことですが、前傾気味のスイム姿勢を少しでも改善してお魚が抱く違和感を軽減しようと試みたものです。

(そもそもルアー自体が違和感の塊でしかありませんが、少しでも魚っぽく、それっぽくです)

材料は杉板の40mm×12mmから切り出して、ウエイトをこんな感じで配置しました。

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10mm(6g)が2箇所と6mm(1.3g)を同じ穴に2個。

整形が終わったらセルロースセメントにドブ漬けし、アクリル塗料で色を付けてエポキシで上塗りし完成です。

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実際に泳がせてみると、前傾姿勢は良くなったようなさして変わらぬような。

リールを巻くスピードにもよりますし、「別にいんじゃない?」笑

それと、全長が伸びたことでローリングの動きが強くなり、キラキラとフラッシングが目立つようになりました。

今まであまり考えたことありませんでしたが、バイブレーションと言えど、基本的なアクションは一般的なルアー同様ウォブリングとローリングのミックスであることに変わりはなく、そのピッチがとても細かいだけなんですね。

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勉強になりました。はい。 

それではまた。

 

【3rdバイブレーション】
  • 全長 87mm

  • 自重 26.5g