Umilog

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うみ氏の釣りブログ

奥浜名湖ランガンと竜ヶ岩洞探索

浜名湖釣りキャンプ2日目

前日にキャンプした渚園を出発し、浜名湖の湖岸を北上。

妻のリクエストである竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)を目指しながら、目ぼしいポイントで竿を出しつつ進みます。

(前日からノーバイト、ノーフィッシュな私)

9月も終わろうとしているのに、この日も最高気温は29℃。

さっさと鍾乳洞で涼みたいところですが、まぁ待ちなさいと。次へ繋げる為にも下見は重要です。

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アマゾネスなこんなところとか。

写真は浜名湖に注ぐ河川をちょっと上ったところで、いかにも居そうな雰囲気ですが、妻はこういった場所には興味がありません。

  • 理由1 虫が多い
  • 理由2 水が汚い

 うん、それは間違いない。

過去に木曽川で両腕をブヨに食われまくって皮膚科送りになった妻です。

(釣りは安全の為にも必ず長袖、長ズボンを強く推奨します)

でも釣れそうでしょ?

釣れはしませんでしたけど・・・

道中で見かけた釣り師は皆ハゼを狙っているようで、延べ竿をそっと水面に下していました。

リールもガイドもない延べ竿での釣りはもう何年もやっていませんが、いつか延べ竿でうなぎを釣ろうと目論んではいます。

リールの付いた竿ではうなぎの引きはゴミでも引っ掛かったぐらいにしか感じませんが、延べ竿なら面白そうです。

キャンプ場出発から通常30分ぐらいで着くところを2時間かけてようやく竜ヶ岩洞に到着しました。

入口では何とも言えぬ竜がお出迎え。

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同化してますが左側にいます。

入場料 大人¥1000

東海地方最大と言われる鍾乳洞にいざ入ります。

(ちなみにヘルメットとヘッドライトは観光地として整備されているので必要ありませんが、若干滑りやすい場所もありましたので行かれる方は足元にご注意を)

入って直ぐに今年初めて餌付けに成功したというコウモリの飼育小屋がありました。

係りの人が入った途端にコウモリがわっさわっさと係員に飛びつく光景を見ることが出来ましたが、もしあれが真っ暗な空間だとすると襲われてるようにしか見えないでしょう。

ちなみに日本にはいないフルーツコウモリという種類だそうです。名前の由来はフルーツが好きだからとのこと。

夜釣りをしているとたまにラインにアタックしてくる日本の小さいコウモリと違い大きめです。

洞穴を進むと内部はひんやりとして、この日は30℃近い気温でしたが、中は20℃以下でマイナスイオンたっぷりのとても快適な空間。

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こんな感じのダンジョンを進みます。

進むにつれ、せめてホイミを覚えてから入るべきだったと思うようになります。

なんの話しでしょうね。

長い年月をかけて水が磨き築きあげた鍾乳石はなにか生命感を感じ、静的な中に躍動があるような無いような美しさでした。

最初に発見した人はさぞ感動したことでしょう。

入口から15分ほどでこの洞穴のハイライトである滝のカーテンが現れ、その先には「鳳凰の間」と名付けられた神秘的な空間が広がっていました。

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写真では伝わりづらいですが、本当に火の鳥が住んでいそうな空間がそこにはありました。

石の美しさに魅了されたところで、出口には世界の美しい石の数々が売られていますので、自宅でも悠久の時の流れを味わえるというシステムになっております。

心と体に涼を与えたところで、竜ヶ岩洞を後にします。

折角ここまで来たのだからとその足で浜松最大のバスポンドであるいなさ湖に向かいました。

※バスポンド:ブラックバスが生息する水域

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湖の西側はおかっぱりで入れたのでしばし竿を振ってみましたが、魚信はなく水槽の苔取り用にタニシを捕まえていました。

(水槽に投入後、一晩でガラスと水質が超クリアーになりました。)

目視できる範囲にはブルーギルの姿しかありませんでしたが、100mくらい先にいた釣り人はヒットさせていたので、ここ以外にはいるのでしょう。

朝から動きっぱなしでお腹が減っていたので、静岡最強の観光地?であるレストランさわやかに向けて車を走らせました。

到着は14時。

受付を済ますと案内予定時刻は15時10分とな。

並ぶのが嫌いなので普段は絶対に待たないですが、さわやかだけは待ちます。

このお店では受付を済ませたら車で待ち、予定時刻が近くなったら店内で番号が呼ばれるのを待つといった流れが通常で、駐車場の車の大半は待ち人という恐ろしいお店です。

私達は車で昼寝してその時を待ちました。

ようやく席に着くことが出来たのは予定を押して15時半。座った途端にお冷を待つより先に注文しようとする勢いでしたが、「げんこつハンバーグ、オニオンソース」を伝えます。

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これで3度目のげんこつハンバーグですが、実に旨い。間違いなく旨い。

炭火で香ばしく焼かれた弾力ある外側とレアで旨味たっぷりの内側。

噛むほどに広がる牛の味わい。嗅いで牛、噛んで牛、皿まで牛!

旨過ぎるぞこのハンバーグ。

数時間後にはまた食べたいと思うほどに。

(ちなみに妻は10分後に言ってましたが)

幸福な満腹感を得たところで、以前から気になっていた都田川へ移動。

(また釣りです。勿論。)

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河口から4km地点

時折水面を騒がせる大型の何かはいましたが、私のルアーは見向きもされず。

妻はイソメでちびセイゴとハゼが釣れていました。

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ひと通り探ったところで井伊谷川との合流点まで移動し最後のあがきをしましたが、結局私はノーバイトに終わりました。

妻は横でハゼとじゃれ、遠くではボラが跳ねています。

「こんな日もあるさ」

昨日もだよ!

全く釣れなかった今回の釣行ですが、こんな時にあんなルアー、こんなルアーと製作に必要な妄想は膨らみましたので良しとしましょう。

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翌日の野池で私を慰めてくれたギル。

それではまた。ご覧いただきありがとうございました。